過去ログ 2003年2月


2003.2.3(Mon) / 壊滅的番組構成
せっかくメールフォームを設置したのに誰からも何の音沙汰もないので、自分自身で何度も送ってみては「アハハアハハ届いたぁ。メールが届いたぁ。うれしいなぁ。アハハハ。」などと実にハイテクな一人遊びに興じていたら、それを察してか本当に送ってきてくれた心優しいヲタモダチがいたようでボクは非常にうれしいです。ありがとう。

オイオイあんた爽やかすぎだよ!というボクの爽やかさを叱咤する趣旨のメルフォが主だったりして、みんな爽やか過ぎてゴメンネ!といった気持ちでいっぱいで御座いますが、web上でレスをしても、当の本人以外には何のことやら分からない場合がほとんどであり、個人的にメールレスといったものは好きにはなれないため、どうしてもレスが欲しいという人は新たに「レス必要」のチェックボックスを設けましたので、ポチッと押して送信してくださいな。ここにチェックがない人には、原則的にはレス等は全くしませんが、送られてきたものには確実に全て目を通して、ありがとうという感謝の気持ちとともに、更なる爽やかテキストを創造することでお応えしたいと思っております。

さてさて、ハロモニで新コーナー「あやや&ミキティ ハワイャ〜ン娘。」たるものが始まりまして、思わずハロモニでもあゃゃが見られるなんてイャ〜ン等と口走ってしまったわけですが、残念ながらその内容のひどさに、ハロモニスタッフ陣は一体何度人類をなめた行為を行えば気が済むのだろうイャ〜ンなどと思っている所存で御座います。

「ことミック」や「燃えろ!マナー部」とさほど、というよりむしろ全く変わりないコーナーテイストであり、日曜の昼間から再びこの二人のボケボケコント等を見る必要など、さすがのヲタモダチにだって無いわけで御座いますよ。もはやこの二人のツーショットなど珍しくもなんともないわけですから、何をやったって許されちゃうなんてことは無いですし、そもそも寒いです。寒すぎます。

こんなにまで寒いコントを笑顔でこなすあゃゃがいたたまれなくなってきましたので、今日はこれにて終わりにしたいと思いますが、とりあえず「ゴマキスズメ」の後には「ゴマキコアラ」とかが始まりそうな気がして夜も眠れません。

2003.2.4(Tue) / 自滅型テキスト
あろうことか「松浦亜弥 死ね」などというふとどき千万不埒な検索で、この超殺人級爽やかサイトにその足跡を残しやがりやがった、なんとも悲惨的で、あるいは同情すら寄せてしまうほどの絶望的な低能思考に取り巻かれたお客さんがどうやらいらっしゃった様で、さすがのボクもいささかご立腹している状態で御座います。ていうかそもそもそんな検索にヒットしてんじゃねーっつー話ですが、このひねくれBOYさんは、是非とも今度は「松浦亜弥で死ぬ」などのスペシャルポジティブな検索を試みてくださいね。あゃゃの良さが分からないと言い張ることはカッコイイことでもなんでもなく、むしろ無知で低俗なブス専であるということを暗に言ってしまっているに過ぎないということに気がつかなきゃ、立派な大人になれないぞ。

さて、実際にこのクソアフォウな検索を試してみましたところ、1600件以上もヒットしたわけですが、もちろんこれはそれぞれの単語が別々に拾い上げられたケースの方が多いわけで、当然このサイトも例外ではありません。確認してみたところ、確かにボクも12月18日のテキストに「死ね」という言葉を使っていました。もちろんボクの場合は自分に対してですが。

残念ながら、この言葉をあゃゃに対して直接使っているケースもあるわけで、人気が出てくればそれに応じてアンチな輩が増えてくるのは必然ですから、こればかりはある意味しょうがないのかなと思うわけですが、こうも「死ね」という邪な言葉をweb上で直接的に使っているケースが多いことに驚きました。

これは恐らく世間的にいう「厨房」な連中がweb上に蔓延っている影響でしょうが、考えてみたら確かにガキの頃ってなりふり構わず「死ね」を連呼しましたよね。まるで猿のように。ボクも小学校低学年の頃ですから、およそ4年ほど前までは似たようなものでしたよ!まあボクの場合は真にもって小粋な少年でしたから、お洒落に「デス!」って言ってましたけどね!なんつって!

でも真面目な話、その12月18日のテキストの影響で、この純情爽やかサイトがこんな検索にヒットしてしまうとは結構ショックなわけでして、やっぱりこういった言葉はなるべく控えるべきだなぁと思いました。って、こんなテキストを書いたら、わざわざアホ検索にヒットしやすくしているだけじゃねーかYO!
ボクチンって本当におバカさん!

2003.2.6(The) / 「だった」日記
昨日はNTTに用事があったため近くにあるNTTに赴いたのだが、以前までドアであったはずの部分が、何故かガラス窓に成り代わっている様に大いに混乱して泣きそうになってしまったため、とりあえず「ブギートレイン'03」を買ってみた。ついでに「がんばっちゃえ!/HEY!未来」も買ってみた。つられて「ボーイフレンド」まで買いそうになった。危なかった。
どちらもシングルVだが、「がんばっちゃえ!/HEY!未来」の方は、とてもいい曲という噂を聞いていた割には正直それほどでもないなと思った。というより放送コードに引っかかりそうなUP映像がテンコ盛りだと思った。後キッズとかがたくさん出てた。
「ブギートレイン'03」は思ったとおりなかなかの良曲だと思った。最近藤本美貴ティはあゃゃよりもいい楽曲に恵まれているなぁと思ってはすこぶる嫉妬した。PVの作りは曲に似つかわしくないロリ調だったけど、これはこれでなかなかいいなと思った。後キッズとかがたくさん出てた。
帰りに寄ったスーパーでは、煮干や柿ピーなどの酒のつまみをわんさと購入しようとしている、早まった少年を見た。いささか興奮した。
そんな感じで大体いい日だった。世の中平和で何よりだと思った。

2003.2.7(Fri) / 26日ぐらいまでは覚えていたんです、ええ。
あ〜あれだろ?つまり昨日のうたばんという名の不毛なる下賤番組において、テツ&トモという真にもってふとどき極まりないリアクション芸人が織り成す、いつ見ても全くもって何の代わり映えもしないハリキリネタの煽りを見事に受けて、メロンのテレビ露出があまりにも少ねーじゃねーかボケとかって毒付く前に、HOUND DOGの出演部分をもっと短めにするべきなんじゃねーのか?っていうことだろう、お前達。分かっているさ、お前達。まあ、落ち着けお前達。

とにかくだ。ボクが言いたい事は、テツ&トモおもしれーじゃねーかコノヤロウ。久しぶりに大笑いしたじゃねーかコノヤロウ。結構好きだぞコノヤロウ。でももう、暫くは見なくていいぞコノヤロウ。ってことと、「ナチュラル柴田」て!無理矢理だろ!絶対無理矢理だろ!ってことなのだよ。
分かるかい?お前達。

そんなことよかもっと重要なのは、「食わず嫌い」にあゃゃと一緒にゲスト出演していた水前寺、お前だよお前。あゃゃという名の大天使が、あまりにもかわいらしく食している御姿を目の当たりにして、感極まっているのは分かるけども、あゃゃがクリームシチューを嫌いなわけないじゃないか。あゃゃはデビュー当時から杏仁豆腐が苦手と相場が決まっているじゃないか。何を言っているんだ水前寺お前は。全くもってお前は。水前寺。

などと多少口が過ぎてしまいましたが、これは先月の29日にNHKのBSで放送されていたあゃゃLIVEをすっかり見忘れてしまっていたことを先ほど思い出し、その憤りを水前寺さんをはじめその他もろもろにぶつけてしまっただけですので、あまり気にしないで頂きたい。

あ〜そんなどうでもいいことより、やっぱりあゃゃはかわいいなぁ。
その食べかけの杏仁豆腐をボクにくださいな!きゃは!

2003.2.10(Mon) / 平松政次のカミソリシュートは物理的に有り得ない
突然ですが、ボクはパワプロというゲームが大好きなのです。その理由は、サクセスモードで自分のオリジナル選手を作成、その選手を実際にペナントに参加させることができるというシステムは当然のこと、綿密なるデータ分析によってはじき出された個々の選手能力は、シーズンの活躍が見事に反映されておりリアリティ抜群、さらにはうれしいぐらい豊富なまでのOB選手が登場など、どれをとってもまさに野球ゲーム界の金字塔、他に並び称されるものがないからです。ハロプロと名前がよく似ているからではないのですよ。ふふん?

そもそも、最後にやった野球ゲームが幼少の頃にはまった「燃えろプロ野球」という鬼のクソゲーなわけで、このゲームはと言いますと、「選手名は実名ではない」、「どの投手も全方向に変化球を持つ」という事ならまだまだ序の口、果てには、「バースはバントでもホームランになる」「サイドスローピッチャーのまっすぐはバットに当たらない」などというシステムバグ級の代物が目白押しでしたから、野球ゲーム=クソゲーというのがいつしかボクの中では常識になっていました。そんなボクにとっては実際パワプロはあまりにも衝撃的なゲームだったわけです。

昔のボクは躍起になってサクセスモードで全能力オールAの選手や、全特殊能力ゲッチューという超人を量産しては難易度パワフルのCPUどもをペナントでケチョンケチョンにしていたわけですが、最近は一歩進んで楽しんでおりますから、そこまで超人的な選手は敢えて作りません。ゲームには登録されていないOB選手を、過去の実績から妥当だと思われる能力値で作り上げ、それを実際にペナントで試してみるというまさに大人の漢の遊戯方法を満喫しているわけです。

まあ、そうは言っても、印象に残っている、あるいは思い入れの強かった往年の選手などそうそういませんし、そもそもOB選手として登録されているのが70名以上いるわけですから、数名作成してしまえばすぐに作る選手がいなくなってしまうわけですよ。そうなったら自然と「松浦」という選手を作ることになりますよね。そりゃなりますよね。当然ですよね。これは自然の摂理ですし、むしろこうしないと言う人の方がオカシイですよね。サクセスでは最初っからそうするよ!という人はもっとオカシイですけどね。

ところが、その松浦さんがどうにもこうにもいい成績を収められないのです。投手なのですが、球速MAX145Km、スライダーレベル5、チェンジアップレベル3、スタミナ・コントロールともにBの後半と阪神の藪の100倍は使えるほどの申し分ない能力値なのですが、防御率4点台と5点台をウロウロしています。まあ、藪と比べたってなんにもならんのですが。
まだシーズンも5月の後半ですし、恐らくこれから快刀乱麻のピッチングを披露してくれるのでしょう。今後の彼女にもますます目が離せないね!ね!ね!

えっと、ちなみに昨日のハロモニでは保田さんが出演してなかったことに全く違和感を感じなかったなんてことは口が裂けても言えませんが、ハワイャ〜ン娘。における美貴ティの「ハ!?」はマジでシャレになっていないと思います。オッカナイですマジでオッカナイです。

2003.2.12(Wed) / ノンフィクションだからこそ
あまりにも高貴なボクは年末にやったばかりだというのに、またも風邪をお召しになりそうな勢いでして、その危うさに大いなる不安を募らせているわけですが、鼻水クンこんにちは!ってな具合にまた「まことちゃんゴッコ」でもやっちゃおうかしらなどと心躍らせているのも事実です。ドキドキ。
あ〜それはウソでして、やっぱり風邪などは二度とひかなくていいので、本格的にやばそうになる前に誰かに伝染してやろうとついさっき思い立ちました。

さて今回は、昨日のMUSIXはアンナコトやコンナコトがとても良かったよね!といかにもヲタチックな内容で終始しようかと思ったのですが、実はボクは同時刻にBS1で放送されていた「江夏の21球」の方を見ていたので、MUSIXっていうなんだかもうそろそろ打ち切りになるらしい番組の方は見ていません!エヘ!
ですから今回は残念ながらヲタチックな内容は皆無で終わりそうで皆様申し訳ないです等と言おうと思いましたが、考えてみたら元々このサイトにはヲタチックな内容なんて一切ありませんでした!きゃは!

そんな感じで本題。
この「江夏の21球」というドキュメントは以前からTVや本で何度も目にし、もはや21球全ての結果をも言えるというほど熟知しているというのに、やっぱり今でも変わらず感動を覚えます。あまりにも見入ってしまいました。
江夏の21球ってなんだよ!わかんねーよボケ!という人もいるでしょうから簡単に説明しますと、1979年の近鉄との日本シリーズ第7戦9回裏に当時広島東洋カープの守護神だった江夏豊が投じた21球のことなのですが、もちろん野球のことですよ。大丈夫ですか?

そもそもこれは故山際淳司氏が「Number」の創刊号で掲載したノンフィクション「江夏の21球」に端を発しているわけです。実際これは、表面的には決して読み取ることのできない、その1球、1球をめぐる江夏を中心とした個々選手、あるいは両ベンチの心理・葛藤が鮮明に描写された見事な文章であり、これが尚一層この21球を伝説化させたと言っても恐らく言い過ぎではないでしょう。

一見この江夏の21球は、ノーアウトフルベースという絶体絶命の場面から、江夏がカーブの握りのままウエスト。この「神技」とも言える技術でスクイズをはずしたということに目を奪われがちですが、実はこのノンフィクションドラマの醍醐味はそんなきな臭い彼の技術ではないのです。

絶対的守護神江夏が窮地に立たされているという現実を目の当たりにした広島古葉監督の心理、以前にもシリーズでスクイズを命じ失敗した経緯を持つ近鉄西本監督のスクイズに対する葛藤、そしてこの自身初の頂上決戦での緊迫した場面に、実際にスクイズを命じられた石渡選手の焦り。もちろん江夏の類稀なる技術があってこそのウエストだったとは思いますが、所詮はこのような様々な要素がもたらした結果であり、彼の技術だけが特化されて崇拝されるべきではないのです。

こういった様々な人間の様々な心理的葛藤があるからこそ、この江夏の21球が長いプロ野球界の歴史においても色褪せることなく燦燦と輝いており、それと同時に今も変わらず人々を感動させるのだと思います。

―――筋書きのないドラマ。

ノンフィクションだからこそ、何ら人為的な目論見がないからこそ、そこには本当に心から人を感動させるドラマが突如として生まれることがあるのでしょうね。
本当、これって皮肉だとは思いませんか?ね、つんくさん。

2003.2.13(Thu) / トリップムービー
もはや完全に風邪をお召しになってしまいました。のんきに「まことちゃんゴッコ」とか言ってる場合じゃないしやってる場合じゃない。おびただしく流出される鼻水は恐らくすでに2リットルは超えていると思います。アァ〜まったく。このノーズウォーターのヤロウは一体どこで生産されておるというのだ。見つけ出した暁には必ずやこの拳王が根絶やしにしてくれるわッ!覚悟しておれッ!

さてさて、ボクの今現在における当面の目標は、グレミー・トトのモノマネを完璧にマスターすることであるのは言わずもがな、松浦あゃゃがご出演なされる御夢を睡眠中に幻覚することもまた大事な大事な目標なわけです。ていうかこれは終生成し遂げねばならぬ一大事項であり、グレミーのモノマネ如きと同列に扱ってはいけないことでした。いけないいけない!

「これ!エルピー!はしたない!」からも分かるように、グレミーのモノマネはほぼマスターされつつあるのでもはや時間の問題なわけですが、あゃゃさんの御夢を見るということは言ってみれば睡眠中のトリップなわけですから、成せばなる成さねばならぬ何事もというわけにもいかんのですな当然。

ところが、その夢をついに見てしまったのですよ!気のいい爽やかナイスなボクなので、ちょっとその夢をおすそ分けしてあげるぞお前さんたち。ふふん?

えっと、場所はどこだか分かりません。ものっすごく人気のないところであゃゃが野外ライブしてたんですよ。たまったまそこに通りかかったボクは、立ち止まって渋く一言「あ。松浦ジャン。」。
4,5人程度しかギャラリーがいないってのに、あゃゃったら健気に一生懸命歌歌ってました。バカみたい。
そして、何故か場はそのまま握手会に為り変わり、渋く腕組みしながらライブを観賞していたボクも、「え〜、さすがに握手会で並ぶのはこっぱずかしいズラ〜」などと思っていたら、よくよく考えると自分を入れて6人しかここにいないジャン。じゃ、すぐに握手できるし大丈夫ジャン!と思い直し、そそくさと列の最後尾に並びました。

ひとり、またひとりとヲタな方々が握手を済ませる間、ボクは「ん?待てよ?このまま握手だけで終わるのはもったいねぇーよな。なんかしんねぇーけど、ジャーマネとか警備の人間とかいねーし、このまま連れ去っちゃおーっと♪あゃゃ連れ去っちゃおーっと♪ゲヘヘヘヘ。何とかなるってゲヘヘヘヘ。」と、顔面いっぱいに極上爽やかスマイルを浮かべ、前のヲタクさんが握手終われば次はボクチンの番だワ〜イ、ゲヘヘヘヘ。と思ったその矢先!!

「ゲゲ―――ッ!!目ぇ覚めちまった―――!!あぁぁ目ぇ覚めちまったぁ―――おおおぅぅ…ゲフッ!!」といささか絶叫したのでした。

早く寝なきゃ!もう一回寝て早く続きを見なきゃ!とも思いましたが、考えてみたらそれはただの妄想ですので、潔く諦めましたとさ。

しかし、この続きは果たしてどうなったのでしょうか。
その続き実は知ってるよ!っていう方がいたら是非とも教えてくださいな。モヘ。

2003.2.16(Sun) / いくらちゃんバブー
今日のハロモニは「投稿!笑わん姫。」と「6期メンバー観察大作戦!!!」以外に見所はほとんど無かったわけですが、その「投稿!笑わん姫。」の「いくらちゃんバブー」が妙にツボにはまってしまいまして困っております。いくらちゃんバブー。

今日はひたすら、「この2コーナーはオモシロイから、ハワイャ〜ン娘。の分の尺をこの2つに振り分けるべきだよなぁ。いつものことだけど、なに故ハロモニスタッフ陣は気がつかないのだろうなぁ。もうそろそろマッスルリベンジャーを完成させなきゃならないのかなぁ。忙しくなるニャー。」等と思いながらのハロモニ観賞に終始しました。

ひょっこり島だかなんだかが回って動いてビックリ!という趣旨の歌を、娘。たちが歌っているのをまともに見たのは今回が初めてだったのですが、「こんな太古にはやった人形劇のテーマソングなどを今更ながら聴かされてもなぁ。やっぱり自分が一番娘。に興味を持っているのは歌の部分なわけだしなぁ。つんくのヤロウはこの辺のところは分かっているのかなぁ。もうそろそろマッスルインフェルノも完成させなきゃならんのかなぁ。超忙しくなるワン!」なんてこともやっぱり思ってしまいましたよん。
おかげでボクがキン肉星の王位につく日も近そうです。

あっ。そうそう。バレンタインでは婦女子から差し出されたチョコを、「ボクは皆のものだからさ。」と爽やかにのたまって、全て断るのは非常に心苦しかったです。
…といった戯言をかましたところでいくらちゃんバブー。

2003.2.17(Mon) / 我が欲すは爽やかのみ
皆さんどうも!「hentai site.jp」という全くもって訳の分からない検索にHIT!!してしまうサイトの管理人eiseiです!そうだよなぁ〜。やっぱ「ヘンタイ」だよなぁ。時代が呼んでいるのは「THE HENTAI」だよなぁ〜。って、バッ!バッ!オイ!ちげぇーYO!なんだよ「ヘンタイ」ってオイ!!真逆だろこのサイトはYO!「ヘンタイ」とか「萌え」とか「ロリ」とか「うにょ〜」とか無関係だろぉこのサイトはYO!!

むしろ関係があるとすれば「爽やか」とか「漢」とか「硬派」とか「押忍!」とかだろぉYO!!
何言っちゃってるの!?google何言っちゃってるの!?てか、google公認?このサイトの「ヘンタイ」はgoogle公認ってこと?マジ?
全く…。なかなかハイテクなギャグじゃねーかよ。笑わせてくれるぜぇ・・・。

まあ、この検索でマイサイトに足を踏み入れた外国人のかたも、307番目のこのサイトに至るまでコツコツと虱潰しに真のHENTAIを求めてガンバッテ来たのでしょうから、このどこをどう見渡しても爽やかてんこ盛り&NOT HENTAI!!のサイトを見て「ガッテム!ココヘンタイジャナクッテサワヤカネ!!ミーハヘンタイヲサガシテイルノネ!!ヘンタイラブネ!!」と思わず本音をぶちまけては嘆き入ったのでしょうね。

ゴメンナ!HENTAIじゃない日本人でゴメンナ!むしろ爽やかでゴメンナ!
ちなみに、この検索でHITしたこのサイトの前後にあるサイトは本当にHENTAI!!なサイトばかりでしたとさ。…こんなのと同列かぁ…ポックン涙が止まらない…。

とまあ、実は今日はこれで終わりなのですが、全世界的に「日本男児=HENTAI!!」と思われているこのあるまじき現状について、お前さんがたはどう思われるんだい?

2003.2.19(Wed) / ッシャ―――ハッハ―――ッ!!
モーニング娘。のひょっこりひょうたん島フライングゲットォ――!! ッシャ―――ハッハ―――ッ!!という文章(ほんのり誇張気味)を目にするたびに、「残念ながらやっぱり自分はヲタではないんだなぁ。むろんロリでもないんだよなぁ。」ということをしみじみ思い知らされます。どうもやっぱりボクはあの歌にお金を出すことはできないみたいです。できません。できません。できるわけがねぇ。

考えてみたらそもそもボクは「隠れファン」というわけじゃないけど似たようなものですし、娘。さんがたやあゃゃに対してうにょ〜萌え〜ピコ〜ンとかって感情を抱くことってほとんど無いですし、もちろんローティーンラブ!!マジ、俺、死にそう!!グハッ!!なんていう異常心理状態は持ち合わせていませんし。あぁ。やっぱりいたって普通の男の子なんだぁ・・・・。ボクってば普通の男の子なんだぁ・・・。ロリじゃないんだぁ、そうなんだぁ・・・・。

と言いつつ、これは華麗かつスマーティブルなフェイントであり、実はボク、先日サクッ!と鮮やかに「アロハロ!」というロリコン必須のバイブルを購入してまいりましたぁ―――!! ッシャ―――ハッハ―――ッ!!

前回の「石川梨華写真集購入」という血迷った行動に激しく後悔したボクは、写真集などという所詮は自身の妄想を駆り立てるための助力的手段にしかなり得ないものはもはや購入しまい!と固く決心したというのに、全く何の躊躇もためらいもなく、90カットが水着ショットです私の透き通る白い素肌とピチピチバディを見て鼻の下を伸ばさないでね♪写真集通称「アロハロ!」の購入に踏み切りましたから、やっぱりボクチンあゃゃが好きっぽいです!!ムフ!!

マイ・ベストショットとは言っても全身に爽やかと刻印されていると言ってはばからないボクですから、あゃゃの麗しき純白な素肌が鮮明に印刷されただけの書籍を目にしたぐらいで、当然ニンマリ鼻下長ロリータバンザ〜イなどとなるはずはなく、「ハハン。フフン。」などと軽くあしらって、サラッと1度観賞した後に「ヘェ〜。ま、なかなかいいジャン。(爽やかスマイル)」となるはずでした、が、が、実際には、体内の全神経を視覚にのみ集中させ、恍惚状態での連続反復観賞16回という記録を打ち立ててしまいました――――!!きゃ―――っ!!

実にすばらしい写真集ですので特に文句のつけようはないのですが、しいて言えば、あゃゃお得意の エンジェリックスマイルのみがテンコ盛りで、表情の豊かさといった観点で考慮した場合は、やや物足りなさが残るかなぁと。

まあ、そんなこんなで、今現在17回目の観賞に至っているわけですが、上の写真はボクの個人的なベストショットですので気にしないでもらいたいです。

2003.2.20(Thu) / 次世代型ニュータイプに捧ぐ
どうやらアンテナ取得がうまくできていないようで、遥か下の方に埋もれて消えかかっているこのサイトですが、正直ボクにはどうしようもないので放置するしかないズラ。
ただ、アンテナが上がらなくてもこのサイトに足を運んでくれるのはおよそ30爽やかメン per 1Dayであるということが良くわかったわけですが、これは同時にこの延べ30人の方々が確実に次世代型ニュータイプであるということを意味しているようです。
しかし、今回も上がらなかったらどうしましょうかね。とっても困るニョロ。

さて、「Matthew’s Best Hit TV」という名の不毛極まりたるヲタ陶酔型番組かつボクが好きな番組に、漆黒の空回りアイドルこと石川チャーミー梨華さんが実にかわいらしくご出演なさってましたね。もちろんボクも「アロハロ!」片手に観賞してました。一瞥気味に!
うっすらと覚えているのが、石川さんが「ジュード・ロウって何ですか?」などという番組進行の根本を覆すような衝撃発言をしたときに、あゃゃはハワイの砂浜で一人砂遊びに興じていたってことぐらいです。あゃゃキャワイかったです。
なんつって、しっかりビデオに録画してたんですけどね。

石川さんはどうやらウィンクがうまくできないようで、番組中半ばキレかかった状態でおりましたが、このウィンクが苦手という特性はさながらあゃゃとは真逆の特性であるわけで、ボクにとっては目も当てられないほどの情けなさなわけですが、人によっては逆にここが萌えどころだったりするのかしらん♪とも思いまして、目から鱗が落ちたような気分に相成りましたわけですが、そんな刹那に飛び込んできた「ローズ、ロッテ退団」というドキッリトピックスに脳疾患を起こしそうになりました。
彼は一体何しに来たのだろう…。

2003.2.21(Fri) / 書くことがあまりなかったんです
う〜ん。本当に困ったニョ。アンテナがウンともスンともいわないニョ。一体何が原因なんだろうニョ。
それでもボクは、アンテナとは関係なくこのサイトに来てくださっている、どうやら来てくださっている、その選りすぐりの精鋭30名の方々のためにも、そして何よりも松浦亜弥ちんのためにも更新し続けるよママ!
とまあ、驚くなかれ。実は今日はそんな意気込みを語るだけで終わろうと思うのですが、これからもよろしくお願いできましたらよろしくお願いいたします。

あ。あと、ひょっこり島の歌は途中のセリフがなにゆえ口パクなのかは残念ながら未だ解析不可能な状況ですが、こんな歌にはびた一文払う気はないニョなどと広言してはばからなかったってのに、あたくしやっぱりDVDの方は買っちゃいそうですの。
FUNを見ててそう思ったんですの。

2003.2.22(Sat) / 玉の輿もいいかもね
娘。ニュース!で見つけた、というより正確にはSapporoDDで見つけたのですが、なにやら姓名判断・相性判断たるものがあるらしくて、高貴なるボクはすぐさまあゃゃとの相性を調べに行きました。
どれどれ…男性:○○(本名)、女性:松浦亜弥っと。ポチッとな。

【結果】
結婚前
性格面□ お似合いの2人ですが、お互い気を使いすぎ、なかなか素直になれません。
恋愛縁□ 縁はあります。お互いの努力次第です。
結婚縁□ 縁はあります。お互いの努力次第です。

結婚後
夫婦愛□ 縁はあります。お互いの努力次第です。
婦縁◎ 文句無し。最高の相性です。

びみょ――――!かなりびみょ――――!!しかもオチもねぇ―――!!
ただ、夫婦縁は文句なく最高と言われてるわけですから、言われちゃってるわけですから、これからはあゃゃに積極的にアプローチしていこうと思うのだがどうか。積極的に結婚しようと思うのだがどうか。むしろそうするべきだと思うのだがどうか。
そしてこんなことをのたまっているボクもどうなのか。どうしたものか。

他にも藤本美貴ティ、娘。12人、平山あやでも試してみましたところ、これといって特に相性が良かった人もいなかったのですが、何故か後藤さんとは

結婚前
性格面◎ お互いが最高の理解者です。恋に溺れてまわりが見えなくならぬよう。
恋愛縁□ 縁はあります。お互いの努力次第です。
結婚縁□ 縁はあります。お互いの努力次第です。

結婚後
夫婦愛◎ とても良い相性です。
夫婦縁◎ 文句無し。最高の相性です。

という驚きの結果が算出されたので、ボク後藤真希さんが好きになりそうです。単純です。
ちなみに亀井絵里、道重さゆみに関しては社会的にも法的にも色々と問題がありそうですし、何よりもこの子達との結婚運などを調べようとしている自分自身を想像すると涙が出てきましたので自粛しましたが、田中れいなという子の事はすっかり忘れてました。なんつって!

2003.2.23(Sun) / ハワイャ〜ン娘。はやっつけ
どうやら今日の午前3時ぐらいに、このサイトも約5日ぶりにアンテナが上がったようでして、再び爽やかメン増殖プロジェクトの方もコッソリとはじめられそうですので、ボクはとってもうれしいです。
などと言った気持ちとはうらはらに、今日のハロモニは「ハワイャ〜ン娘。」がどうでも良く思えてしまうくらい、「第6期メンバー観察大作戦!!!」の方に大いに問題があったため、物申す!と思ったわけですが、このトップのテキストで書くと、「うふふふふ、本当にもう〜。いい加減にしないと覇王翔吼拳で事務所ごとふっ飛ばしちゃうぞ♪うふふふふ。」などと実に爽やかテイストの文章になってしまいますので、コラムの方に書きました。うふふふふ。
とまあ、今日の放送がまだ見れてない人には申し訳ないですが、それよりも、ボクは今日の更新がうまくアンテナに反映されるかの方が正直心配です。

2003.2.24(Mon) / ボクに未来はあるのか!?
昨日UPしたコラムですが、ボクは別に「なっ…なっ…何事ですか!ブ…ブ…ブルマとは何事ですか!ハ…ハ…ハレンチな!!ドギマギ…ドギマギ…」なんてことを言ってるつもりは毛頭御座いません。当たり前ですけど念のため。
そんな表面的なことを言ってるつもりはないですし、そもそもそんな理由であのコラムを書いたなんて思われたら、誇り高きボクに未来はありません!
まあ、普通に読めば多分こういった勘違いは起こらないと思うんですが、念のためにね。

要するに言いたいことは、やってることが擁護の仕様も無いくらい低俗だってこと。
そして娘。はこれからは極一部の人向け萌えワールドを展開していくんだぁ―――!!ってこと。
その結果、もはや娘。ファンだってことをうっかり口にできね――よぉ―――!!ってこと。
それこそ…それこそ…ボクに…未来はない…。

っつ――ことでおしま〜い。この話題はもうおしま〜い。
あ。でもDVDはとりあえず見てみないと始まらないから、どうにか手に入れてみせるさ!爽やかダウンロードさ!
ガンバるぞ!!エイ・エイ・オ―――!!

2003.2.25(Tue) / 暴言のお詫びとして
最近、若干ハロプロ周辺のリリース情報に疎くなってしまっているボクですので、藤本美貴の「アロハロ!」と聞いても一瞬ピンとこなかったわけですが、何だこれは。何なんだこれは。
え?「アロハロ!」ってシリーズだったの?これからも○○「アロハロ!」っていうのが発売されるの?されちゃうの?
マジ?てか何を今更って感じ?

おいおいあのなぁ。人がせっかく意を決してあゃゃ「アロハロ!」を購入したってのによ、他のわけのわからんやつまで崇高なる「アロハロ!」という名を使った、言ってみれば偽りの「アロハロ!」などを発売してそこに何の意味があるんだよ!っての!
「え〜い!名前考えるのもめんどくさいからシリーズ゙にしちゃえ!」なんていうお前さんがたの職務怠慢の煽りを見事に受けて、こっちはいちいち‘あゃゃの’「アロハロ!」なんていう不毛な修飾語を使わなきゃいけねーじゃねーか!めんどくせぇ。手元を見ながらタイピングしているこっちの身にもなってみやがれ!っての!

何か?シリーズにしちゃったら、バカなヲタが全シリーズ集めなきゃって理由で全部購入するとでも思ったか?思っちゃったか?……うん。なかなかの良策だな。

違う!違った!そうじゃなかった!つまり俺が言いたいのは!あゃゃ以外の人間の「アロハロ!」にはその前に「偽」って言葉をしっかりつけろってことなんだよ!そしてちゃんと区別しろってことなんだよ!ここはちゃんと区別しなきゃいけねぇーってことなんだよ!いいか!わかったか!!

なんてことをお茶目に言ってみましたが、正直冷静に考えると、てか冷静に考えずともそれほどキレるべきことでもないですよね。ごめん。「アロハロ!」。お詫びとして買うよ。美貴ティの「アロハロ!」も。
あくまでもお詫びとして。うん。お詫びとして。お詫びとして。…うん。

2003.2.26(Wed) / 備えあれば患いなし
ここ数日色々なサイトで「誕生日おめでとう!」という表記を目にする度に、ハロプロは誕生日フィーバーだね!すっごいね!などと思わずつんくのヤロウのモノマネをしてしまうわけですが、ボクはあゃゃの誕生日以外は基本的にアウトオブ目ん玉ですので、「わらわは、そげなものどもの生誕の日なぞ知らぬぞえ、ふぉふぉふぉ。」といった感じの品位溢れる佇まいを垣間見せているわけであります。知らぬぞえ〜。

ん?でも待てよ。考えてみたら、ボクは自分の誕生日すらも危うく忘れかけるほどのうっかり君ですから、あゃゃの誕生日当日の6月25日になっても、うっかり「オメデトウ!はにゃ!」って言うの忘れてたらどうしよう。

そして、その誕生日の日に何かの間違いで、たまったまこのサイトにあゃゃが足を踏み入れて、いつもと変わらぬ「萌え〜ピョコ〜フニョ〜ンにょろ!はにゃ!」なんていうテキストを目にして、「な〜に?このサイト。今日は私が生誕したおめでたい日だってのに、おめでとうの一つも無いわけぇ?も〜う。キライ!」なんてことになって、嫌われちゃったら、あゃゃに嫌われちゃったらどどどどど、どうしよ〜。オロオロオロオロオロオロ……。

ということで唐突ですが、「あゃゃ誕生日おめでとぅー!!」
今から言っておけば安心だもんね。

う〜ん、この際思い出した今のうちに向こう十年分ぐらいまとめて祝っておくか。
「あゃゃお誕生日もっさおめでとぅ――!!あゃゃももう27歳だねぇ――!!」

どうやら、これで10年間は心置きなく忘れることができそうです。

2003.2.28(Fri) / 君はうたばんの狼藉を果たして許せるのか
昨日は午前4時過ぎに帰宅。そのまますぐに眠りについたので、うたばんは先程見たわけですが、なにやら娘。さんがたは4月にすぐに新曲をリリースなさるそうで、保田さんも今回が最後のうたばんというわけではないようですね。
しかし、だとしたら「保田スペシャル」のような番組テイストにする必要は、全く無かったと思うのですがね、個人的には。ぶっちゃけボクとしては保田さんを見るためにうたばん見てるわけじゃないしね。てかもうそろそろ保田いじり飽きてきましたしね。

いや、'そろそろ’なんてことを言いましたけどぉ、実は相当前からぁ、まだ娘。が9人ぐらいしかいなかった時からぁ、ボクはもうすでに保田いじりには飽きてましたぁ。(鼻糞ほじくりながら)
今回番組で保田さんがベッカムに対して「( `.∀´)飽きた!」ってドッキリカミングアウトしてたけどぉ、そんな保田さんがベッカムに飽きるず〜っと前からぁ、すでにこっちはうたばんの保田いじりに飽きてましたぁ〜。もうすでに飽きてましたぁ〜。(さっきの鼻糞を食しながら)

ていうか、飽きる、飽きないとかって言う以前に、ボクは元より保田さん自体に全く興味がありませんでしたぁ―――!!忘れてたぁ―――!!

いやいや、そんなどうでもいいことよりも、「うたばん寸前」のほうで「ドレミファドド〜ン♪も黄泉(よみ)がえる」なんて言ってたから楽しみにしてたってのに、ゲゲェ――!!黄泉(よみ)がえってなぁ――い!!てか、全く触れられてなぁ――い!存在ごと消されてるぅ――!!

うぬぅ――!!は…は…謀ったなぁ――!!クソうたばん!!
今回はビデオに録画したものを見たから、早送りという荒業を駆使して難を逃れることができたものの、リアルタイムで見ていたら「タッキー&翼ぶらり旅」なんていうすこぶるどうでもいいコーナーもきっと全部見ていたじゃないか、うたばん!!
「時間的に無理っぽいけど、この後に「ドレミファドド〜ン♪」本当にやるのかなぁ…」などと焦燥に駆られながらもきっと最後まで期待しながら見ていたじゃないか、うたばん!!
そして唐突に流れ出すエンディングロールの後に現れた「来週はSMAPトーク炸裂!見逃せないだに!!」というロゴを目にして、「来週はもう見ねぇ―――よぉ―――!!」と、ジタバタしていたじゃないか、うたばん!!確実にそうなっていたぞ、うたばん!!本当にもう!うたばん!!

命沙汰とはまさにこのことを言うのでしょう。「命」という言葉にかけるなら、「命辛々逃げのびた」といった気持ちでいっぱいです。

【リンク追加】
Miku-Mode-A
そう言えば、久しぶりにリンクという言葉を使った気が…。どうなってるんだ、このサイトは。

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