過去ログ 2003年9月後半


2003.9.23(Tue) / 爽やか。復活しました。
最近の小川さんは、テレビに出る際に、どうして着ぐるみに身を包んでいるのかしらね。脱げばいいのにね。

あ。どうも。
えっと、eiseiっていう恥ずかしいハンドルネームを使って、この爽やかサイトを更新していたものでーす。記憶が確かならば。
久しぶりの更新で、いきなり独り言からはじめちゃいました。あんまり気にしないでね☆

ここ2週間で、少し松浦さんや娘。さんから離れた生活を敢えて送ることで、精神鍛錬を施し、それらに対する思いをより強固なものにしようと画策していたら、驚いた事にそのままフェードアウトしていくところでした。危ない。

しかし、そんなボクを窮地から救ってくれたのは、北海道で先日放送されていた「ハロモニ。in ハワイ(2回目の鑑賞)」における、亀井えりりんの屈託のない笑顔でした。北海道におけるハロモニの放送時間である深夜1時(ありえない)に、テレビで中学生の少女を見て、一人コッソリとニタニタニタニタする事で、ヲタという全くもって不必要なステータスを取り戻しました。

え〜。違うよ〜。ロリじゃないよ〜。うふふふふ。(はにかみながら、実に可愛らしく)

驚くなかれ、この2週間でボクがわかった事といえば、『自分自身でハロプロに関する情報を得ようと動かない限りは、高々2週間で完全にヲタはやめられる』ということです。(ここでいうヲタは、「ハロプロが好き」程度の軽いヲタを除きます)
いや、「やめられる」というよりも「やめざるを得なくなるほど、ついていけなくなっている」と言う方が正確かもしれません。つまりこれは、ボクがこの2週間で完全に取り残されてしまっているということを意味します。

とりあえず他サイトを巡回して初めて知って、「何じゃこりゃ?」って驚いたのが、「あぁ!(やっちまった!)」っていうこの新ユニット。
なんですかこれ?ありですかこれ?いいんですかこれ?
ボクにはなんだか禁断の一手という気がしました。ここまでやってはいけなかったと思います。

ていうかこのユニットはあり?なし?どうやらその判断すら、今現在のボクにはできないみたいです。

とにかく、ネットで自ら情報をゲットしようとしない限りにおいては、今やもう新ユニット結成と言う、ヲタとしてはそれなりに大きなニュースと思えることすら全く耳に入ってこないのですよ。
ボク自身2週間ぶりに他サイトを巡回していたら、ものすごく違和感を感じました。あれ?オレってこんなに濃い場所に身を置いていたっけ?みたいな。あれ?もしかしてオレってキモイ?みたいな。

しかし、そんなちょっぴりセンチメンタルなボクを窮地から救ってくれたのは、今週のハロモニにおける「ことばJUDO」という企画で、柔道着姿でファイティングポーズをとっている亀井えりりんその人でした。

え〜、だから違うってば〜。ポックンはロリじゃないってば〜。うふふふふ☆

おかしいなあ。こんな感じでしたっけ?このサイト。

2003.9.24(Wed) / あゃゃと美貴ティと
あゃゃの新曲「THE LAST NIGHT」は、何だか辛気臭いからボクは嫌いだ。みたいな文章(ほんのりと誇張してます)をボクは以前に書いたことがあるのですが、何度かこの歌を聴くうちに、ボクが好きか嫌いかという話はこの際抜きとして、こういった曲もやっぱり必要なのだなあとボクは考えを改めたのでした。

毎度毎度「あゃゃチック」な歌だけを歌うのはやっぱり得策とは思えません。
まあ、個人的にボクはそっちの方がいいのですが、こういった様々な曲調の歌に触れる事で技術を磨き経験値を稼げば、更なる飛躍と共にあゃゃの今後の歌手人生だってより強固なものになる訳じゃないですか。

恐らくこの曲は売れないと思うし、あゃゃの中でも決して代表曲にはなり得ない、すぐに忘れ去られてしまうような歌だとは思いますが、それでもいいのですよ。それ以上にこの歌を歌う事で得られるものはたくさんあるのですから。

あゃゃに限って言えば、今現在は売上げとかそういった事にこだわる時期ではないのです。とりあえずのある程度の知名度と人気は、これまでの活動で得られた訳ですし、今は更にステップアップするためにより歌手としての技術を学ぶ事のほうが重要ですよ。

恐らくつんく♂も事務所もそれが分かってるのでしょうな。だからこういった曲を随所に鏤めてくる。松浦の将来を見据えた場合には、こういった売上げを完全に度外視した曲も必要なのだと言う判断。

あゃゃは本当に重宝されてますよねー。松浦には泥水をすすらせるような思いはさせないと言った感じの目に見えない事務所からのプロテクトが存在する気がしますよ。今はまだね。

んー。しかしこう考えると、なんだかにわかに美貴ティが不憫に思えてきましたよ。今思えば、この二人が時を同じくして同じ事務所に所属してしまった事が、全ての元凶だったのかもしれないなあ。

2003.9.26(Fri) / 今更すぎる
何だか加護ちゃんが太ったみたいな話が盛り上がりを見せているようですね。かわいそうに。ここは是非ともそんな加護ちゃんをボクが擁護しようと思います。

ボクから言わせてみたらそんなの何を今更って感じですよ。別に今に始まった事じゃないですよ。ずーっと前から加護ちゃんはこんな感じでしたし、今になってこんな事を言うのは、サンプラザ中野に対して「はげてるなー」って言うのともはや同じ事です。

そもそも加護ちゃんの可愛らしさって言うのは、見た目だとかルックスの部分ではなくて、しぐさだとか喋り方だとかそういった部分じゃないですか。これは例え見た目が3倍に膨れ上がろうが変わらないこと。
だから加護ちゃんは今も変わらず間違いなく可愛いのですよ。

ズゴックに似ている?失礼な。それを言うならビグザムだろ。まったく。動く要塞だっつーの。
だから加護ちゃんのことを加護ックだとかって言って馬鹿にするのは良くない。いけない。

ボクは加護ちゃんよりも、小川麻琴さんの太り方の方がよっぽど不健康だと思いまーす。

2003.9.27(Sat) / キャッチボール
スポーツうるぐすの方を見ていたら、またポップジャムを見忘れるところでした。あぶないあぶない。まあ、皆さんのご期待にお応えして、いつもの如くやっぱり歌の方は見逃したのですが、「ヲタの質問に答えてあゃゃ」みたいなミニコーナーの方は無事に鑑賞できました。

そのコーナーであゃゃってば、何だかお菓子をたくさん買い込んで、それをたらふく食していまーすみたいな事を嬉しそうに語っていましたね。
別に前回の日記にリンクさせるつもりは毛頭ないのですが、ハロプロメンバーの口から出る「お菓子や甘いものが大好きでよく食べる」的な発言は、正直言ってボクはもう暫く聞きたくありません。

何を食べようが自由だし、そんな事まで束縛される理由など全く存在はしませんが、アイドルでありタレントである以上、彼女達には自分自身の最低限のルックスは保たねばならないという義務と責任があると思います。

一度増えてしまった体重を元に戻すのは大変。
その様な苦労と、醜態を晒すような屈辱を経験するぐらいなら、太ってしまう前から太らないように注意する事が一番楽であり、賢い方法だと個人的には思うのですがね。無理なのかなあ。

とにかく、タレントとしてはあるまじきこんな事象がえらくスムーズに連鎖反応しすぎです。止まるところを知らないと言った感じ。
誰かが痩せてきたなと思って安心していたら、にわかに誰かが太りだす。正に肉のキャッチボール。そんなキャッチボールは必要ない。断じて必要ない。

とは言うものの、果たして次は一体誰が誘爆するのでしょうか。
もしそれがえりりんだったりしたらなんて考えたら、ボクは憂鬱すぎて夜も眠れません。そして、あまりのショックにウンコを漏らすかもしれません。ナンマンダブ。

2003.9.28(Sun) / ニヤリとほくそ笑む
今日のハロモニは、安倍さんがどのようにして紺野さんを追い詰め、最終的に泣かすのかということを鮮明に映し出したノンフィクション・ドキュメンタリータッチな番組内容だったわけですが、「今回は台本とセリフがあった」と考えなければ、真にもってシャレになっていない安倍さんの不必要なコメントが多すぎます。

番組内容は、「目利き」と称して、作り物の食べ物が1つだけ混ざった16品目の中から、娘。さんたちが一人一品ずつ順番に選択し、最終的に15人全員がニセモノを選ばずに済めば、めでたくご褒美お食事タイムといった内容。
またテレビでカロリーを摂取するのかよ。って事はこの際置いておきます。

1回目は3人目の紺野さんがニセモノのエビドリアを選びあえなく玉砕。泣きの2回目へと番組は進みます。

6人目まで順調にクリアしていく中、気が気じゃないのは紺野さんその人。一度自分のせいで失敗してしまっているがために、もう二度と失敗は出来ません。
そんな紺野さんが7人目の挑戦者として自ら名乗りを上げます。

これ程のプレッシャーの中自ら名乗りをあげる以上は、相当な自信があってのことなのでしょう。そんなことを思っていたら、安倍さんが「ちょっと待って」と紺野さんを否定します。そして次のコメントを。

セリフと思いたい安倍さんのコメントその1
「あのね。全員の責任なんだからね。あさ美ちゃん。あの。わかってね。さっきの試合の事ね。」

どういうつもりでこんな事を言ったのでしょうか。「お前のせいでさっき失敗したんだぞ」ってことなのでしょうか?それとも、「さっきの失敗は、あさ美ちゃんのせいじゃなくて、全員の責任だから気にしなくていいよ」ってことなのでしょうか?
このコメントを発した際の安倍さんの表情から察するに、恐らく前者であろう事は残念ながら否定できません。

しかし、紺野さんはやはり自信があったのでしょう。1回目に全然分からないと言いながらエビドリアを選んだ時とは打って変わってはっきりと「ハンバーグは大丈夫」と言います。
「これ以上行ったらもう分からなくなる」とまで言い放ち、その表情は懇願すらしているようでした。

しかし残念ながら無情にも紺野さんの主張は飯田さん安倍さんにより却下。
「これ以上行ったらもうわからない」と訴えかけていたのにもかかわらずです。

その後も、安倍さんがじわじわと紺野さんを追い詰めていくコメントが、いたるところで確認できます。今回はいい感じに番組が殺伐としてきました。

セリフと信じたい安倍さんのコメントその2
「あさ美ちゃんが次はヤバイ」

にわかにセリフとは思えなくなってきた安倍さんのコメントその3
「紺野怖いね。紺野の自信って怖いね。」

さらに安倍さん、紺野さんは否定するにもかかわらず、他のメンバーには「大丈夫。大丈夫。」だとか「それもゲームだ」などと、全く心のこもっていない気の利いたコメントを連発。 どこから来る自信なのか、何故か余裕をぶっかましています。

結果的にハンバーグは本物。あろうことか9人目の辻さんに横取りされました。
次々とメンバーがクリアしていく中、ハンバーグ以外には自信がないと公言していた紺野さんは当然どれがニセモノかが分かっていません。そんな紺野さんは、残り3人となった状況で、あまりのプレッシャーとやるせない気持ちから耐え切れなくなり、ついには号泣。
しかし、そんな様子を見た安倍さんは、正にとどめを刺すかの如くこんなに素敵なコメントを。

もはや確実にセリフとは思えない安倍さんのコメントその4
「あさ美ちゃんが泣きました。あさ美ちゃんが泣きました。きゃはは!

ニヤつきながら、どうして〜?とまるで他人事。ボクは、確実にあなたのコメントがこうさせたと思います。しかも結構自信あります。
そんな哀れな紺野さんも泣きながらカレーライスを選択。無事に本物を引き当てたのでした。良かったね!紺野さん!

さて、最後の15人目は安倍さん。残る2つのうな重とエビフライという、どちらもニセモノっぽい難問を前に、非常にプレッシャーがかかっているという自身の心情をアピールするため、言わなければいい余計な一言をまた言い出しやがります。

「この気持ちわかんないでしょ、みんな。」

えーっと、一番分かっていないのはあなたでーす。

そんな中、安倍さんも本物の方のエビフライを選択し、めでたく全員ご褒美をゲット。
しっかりと正解を引き当てる強運ぶりといい、最終的には悲劇のヒロインを自分にすり替えるその手腕といい、ボクも「さすがは安倍なつみ」と言わざるを得ないのでした。


とまあ、こんな事を書きましたけど、最初は余裕をかましていながら、ハンバーグが本物と分かった後にみっともないぐらい狼狽していた様子から、安倍さんは純粋にハンバーグがニセモノと信じ込んでいた節があり、そんな気持ちがこれらのコメントをさせた気もしないでもないです。無理矢理そう思えばしないでもないです。

ボクはそれ以上に、何食わぬ顔で「絶対平気だよ」と自信満々にハンバーグを横取りしていった辻さんのほうがよっぽど酷いと思いました。
正解確認のために、ハンバーグにフォークを突き刺し、しっかりとそのフォークに突き刺さったハンバーグ(本物)をカメラに映るよう得意気に掲げ、ニヤリと笑ったその笑顔に、ボクは彼女の本質を垣間見た気がしました。

いや〜ん。ののたんこわ〜い。

▲ [TEXT] 2003.9.29(Mon) / 矛盾だらけの主張
「てっぺん」という本が発売されているみたいですね。
高橋がなりという、マネーの虎に出演していたヒゲ面のおっさんと、我らがカリスマつんく♂さんとの対談を収録した本だそうで。

ボクは購入していない訳ですが、チラッと中身を読んでみたところ、案の定そこにはその場しのぎなつんく♂の言葉が羅列されており、信憑性は全く感じられません。殆どが中身の無い結果論であり、肝心な部分は論点をすり替える始末。

とは言え、今現時点で隠し立てせずに全てを明らかにする事など、そもそも出来るはずは無いですし、その必要も無いのですが。

また、この本におけるつんく♂の言葉の厄介なところは、全てが全てウソで塗り固められてはいないところ。問題にならない程度に、ところどころに本音を差し込んでくるがため、油断をすると彼の言葉をそのまま鵜呑みにしてしまう恐れがあります。この男は入れ知恵をさせれば天才的。

さて、やはり一番興味深かったのは、「娘。はその先にあるソロ活動へのステップとなる場」ということを、彼自身が否定することなく認定してしまった事。そして、そのステップの場であり、『しがみついていると損をする場』に、すでにソロで活躍をしていたはずの藤本美貴ティが加入されたと言う事。

この辺がもう色々と矛盾しているようにボクには思えます。

つんく♂は同本内で、藤本美貴の娘。加入には「刺激剤」としての役目があったと言っていますが、これはあの当時正式に発表した言葉と矛盾もなく我々も承知していた事でした。
そしてそれ以外にも実は理由があったらしく、その理由とは「藤本の寿命を延ばす」という事。これはボク自身初耳でした。

つまり、デビューが他の子と比べて遅かった藤本が20歳となったときに、その能力を最大限に引き出すためには、娘。に入り他のメンバーとの関係による調節が必要であり、そしてそれは自分自身の課題でもあるのだということらしいのです。

なるほど。
同本において娘。を「学校のような教育機関」と定めてしまった以上、この主張は妥当のようにも思えます。これは、長期的な視点で見た時は、「教育機関」でもある娘。に一度身を置く事が必要といった主張であり、あたかも美貴ティのためを思ってとった措置だと言っているようでもあります。

しかし惜しむらくは、彼が美貴ティ加入決定の際に、その理由として「彼女を起爆剤として、さらに娘。自体を活性化させるため。」と発表したコメントの方は覚えていたにもかかわらず、「紅白で歌う姿を見て、今の娘。には彼女が必要だと思った。」というコメントの方は、この時点ではすっかり忘れてしまっていたという事でしょう。

あの当時発表されたこのコメントからも分かるとおり、加入当時は確実なる優位性を持って入ったはずの美貴ティが、何故かこの本においては弱者救済のような状況になってしまっているというのは、一体どういうことでしょうか。
これが、本音を隠した苦し紛れの言葉であろうことは否めません。

結論として、今回のこの本における「彼女の寿命を延ばすため」というのは、美貴ティの娘。加入の理由にはなり得ないということになります。

美貴ティは、残念ながらボクが当時想定していたような新たなる娘。の顔として、いつでもセンターを陣取るという扱われ方は、恐らく今後もされないと思います。それが、今回のこの本における上述のつんく♂のバカヤロウの言葉から分かってしまいました。
単発でそういう場は与えられるかも知れませんが、それは他のメンバーと比較しても何ら特別な事ではありません。美貴ティも単なる一メンバー。

ただ、間違いなく彼女はあと1年、ないしは2年で娘。を卒業します。それまでは、「他メンの飾り役」として苦汁を嘗めることにはなると思いますが、好意的に捉えれば、そうすることで「教育機関」として機能する娘。内で、精神面でも自身をより強固なものへと成長させる事が出来るとも考えられます。
そのまま消耗しきってしまう可能性は否定できませんが、もしそうなってしまうのならば、残念ながら所詮はその程度の実力だったということなのかもしれません。

しかし、いつでもその場しのぎの体裁のいいウソばかりをついているからこそ、こういったボロが出てくるのだと思います。
もっと完璧で疑いようの無いウソをついてもらいたいものですよ。何も分からないままウソに踊らされている方が、よっぽど楽なのですから。

2003.9.30(Tue) / 驚愕のジーパン
皆さんそろいもそろって「ゴロッキーズ、ゴロッキーズ」なんて言っているものですから、どうしたのかしら。気でも触れたのかしら。なんて思っていたら、何だか5期メンと6期メンが織り成すミラクルエキセントリックな新番組のことらしいじゃないですか、これ。そんな夢溢れる番組が始まったということらしいじゃないですか。

うわー。モリッと見逃したー☆

しかし、このままじゃにっちもさっちも行かないので、さっそくボクは落として見てみることにしました。5期と6期だからゴロッキーズ。センス溢れる素敵なネーミング。すごーい。

そういえば番組見て気がつきましたけど、6期の中には藤本美貴ティも入っていたのですね。ボクってばすっかり忘れてました。
年齢的にみたら若干きついかな。とも思いましたが、考えてみたら「ロッキーズ」として6期4人だけで出演するよりはよっぽど救われていましたから、これはこれでいいのかもしれませんね。

しかし番組自体は終始芝居がかっており、セクシー女塾と全く変わらないものでしたから、ボク的にはあまり期待できませんでした。

つーか番組内容以前に、着ている衣装が良くない。考えられない。
ジーパンってなんだよそれ。ビックリしたよ。どういった選択肢からそれをチョイスしたんだよ。しかも何で絵里タンにそんなものを穿かせておるのだ、お前たちは。ありえない。ありえなさすぎ。史上最大にありえない。

あのジーパンを即刻やめよ!気に入らない!不愉快だ!
これは至上命令です。問答無用です。

しかしまったく、テレ東番組スタッフ陣は何度言ったら分かるというのでしょう。いつも彼らは間違いを犯します。いつもいつも不正解。
ジーパンなどは愚の骨頂。どこからジーパンを穿かせるという考えが出てくるというのでしょうか。不思議でたまりません。何故そこに行き着くのか、皆目見当がつきません。恐らく彼らは打ち合わせの時点ですでに間違っている。頼むぜ。マジで。

とまあ、とりあえずこんな感じでお茶目にキレて見せたんですけど、ボクの事ですから、いつもの如く確実にこの番組は見忘れてしまうのでしょうし、そんな体たらくの人間が、考えてみたらちょっと言い過ぎましたよネ☆ごめりんこ♪

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