▲ 2003年12月14日(Sun)
      kagodura さん
      
      eiseiさん違いますよ!こっちです→(ウィンクをしながら、GOOD LUCK!と親指を立てるポーズ)やっぱりeiseiさんの決めポーズを自分が出来るようになる日はイスカンダルより遠い…
      あ、そっちのほうでしたか。
      サイトの色によっては、こういったくだらないことを書くことが難しいこともあるんでしょうね。幸いボクのサイトは、くだらないことアリアリなので、こういった書き方も全然抵抗なく出来てしまいます。さすがにコラムでは出来ませんが。
 
      
      ▲ 2003年12月11日(Thu)
      マロン さん
      
      >これが第2弾を出すために「切り札は取っておく」と言う戦略の一つなら、話は別なのですが。
      でもですね、そうゆうことを、するつもりで今回は女歌は、歌いません、というつもりならなら、つんくさん♂は、もう少し、私なんかが言っていいことではないのですが、自分を磨くべきだと想います。企画面でも、作曲面でも。曲も、愛とかはすっごい伝わってきます。でも、あの歌を、一般の人が歌ってみたときに、はたして、単純にいい歌に聞こえるのかな?と想います。
      「娘。だからこそ」いい曲に聞こえるのではないのかな〜?曲の気持ちよさ自体とか、聴きやすさ、キャッチーさ、リピートしたくなりやすさとか、ワクワクな感じとか,つんくさん♂まだまだ、いい感じになると想います。もし、今までの自分のような感じでいいとか、想っているのなら、ハローは、つんくさんによってでは、進化しないと想います。がんばー!つんくさんーー!!
      単なる偶然なのですが、今日のTEXTで触れたとおり、彼が最近精彩を欠いているのは現在の状況によるところが大きいのではないかと思います。
      
      非常に酷な話なのですが、娘。の楽曲的な面、つまりつんく♂の仕事によって影響を受ける部分は、これから良くなるとは到底思えません。恐らくどんどん悪くなる一方です。これからの娘。は、歌以外の部分で個々人がそれぞれにスキルアップしていかないと、本当に芸能界には残れないでしょう。
      「娘。にいつまでも依存していてはいけない」というつんく♂の言葉が、今となって正当化されました。
      
      キッズによる底上げがここまで表面化してきた今、娘。は完全に窮地に立たされています。良くも悪くもハロプロの頂点であることがそれに拍車をかけて。
      
      
      
kagodura さん
      
      eisei節キタ━( ゜∀゜ )━!(敬称略)おいらも早くeiseiさんのように爽やかにポーズを決めれる男になりたいなあ。素敵すぎる!あー、やっぱなれねー。
      そのeisei節というのは
      
      
イィ――ヤッホ――イッシャッ――ハッハ――ッ!!
      
      っていうやつですか?自分自身自覚していませんでしたが、これがeisei節として認定されているのなら、これからは張り切って使っていこうと思います。
      
イィ――ヤッホ――イッシャッ――ハッハ――ッ!! 
      
      ▲ 2003年12月10日(Wed)
      爽やかGT さん
      
      eiseiさんもついにキッズに染まっちゃったんですね。
      染まってませんYO!
      これはあくまでも観察です。言うなればただの傍観者です。
      もし百歩譲って染まったとしても、その対象はキッズではなく清水サッキーですので。そして、清水サッキーはそのうちモーニング娘。になるので、キッズじゃなくなります。
      
      
      
ペッチー さん
      
      以前「ハローキッズ」内で、やぐっちゃんがつけたニックネームによりますと「サッキー」は中島早貴のことで、清水佐紀は「しみハム」だそうです。
      ありゃま!そうでしたか!
      ていうか、中島早貴ちゃんとは一体誰でしょうか?ボクは全く知らなかったので、少々調べてみたところ、確かに「カリスマニックネーム」などというものでは、この子が「サッキー」となっているようですね。
      しかしその結果、このサッキーの好きな食べ物は納豆で、嫌いな食べ物がバーベキューのピーマンであるという、とてつもなくいらない情報までゲットしてしまいました。
      
      ただボクが「ワンちゃん」と言えば、それは可愛らしい子犬を指すのではなく、王貞治氏のことを指すのと同様、ボクが「サッキー」と言えば、それは清水サッキーのことを指すのです。
      それ以前に「しみハム」はひどい。そんなハム会社の様な名前では愛せません。ただサッキーを使うと、確かに混同してしまう可能性もありますね。
      
      うーん、じゃあ、これからは「しみーず」で。決して肌着のことではないよ。
 
      
      ▲ 2003年12月3日(Wed)
      みく さん
      
      ほんとははてなの方のコメントなのですが、長くなったのでこちらでメルフォします。
      さて。。。ついに行ったのですか!コンサートに、「現場」という場所に。誰に誘われたのやら?
      で、どうでしたでしょうか。いつもテレビで見て、家で論じるだけとは違った発見があったでしょうか。生のコンサートというのもよいでしょう。振りとか手拍子は見よう見まねでいいですよね。自分の好きなようにやるのがいちばんです。ここはこうする、しないっていうのが最近多すぎまして。なんか周りを気にしながらやるのも気持ち悪いです。ただ、人に迷惑にならなければいいのですよねえ。
      で、今後はどうなりそうでしょうか。これでやめるも、また行ってみるのもいいです。ただ、今回のは貴重な経験となったでしょう。最初の頃っていいなあ、自分にもそんな頃があったのに。。。w
      たしかに、もっと前で見てー
      現場に行ってきました!今回はMosh。さんとShinYaさんにとてもお世話になりました。
      
      直接現場に行ってみないと決してわからない、いいことも悪いことも含めて色々と思うことはありましたが、とても貴重な体験であったことには間違いないです。もっと場数を踏めば、自分なりの楽しみ方みたいなものも見つかってくるのでしょうが、今回はとにかくあゃゃを目で追うことで必死でした。
      
      
>最初の頃っていいなあ、自分にもそんな頃があったのに。。。w
      実はその言葉は結構ドキッとします。生あゃゃ、生娘。に慣れてしまって、その感動が減ってしまうのはあまり経験したくない感覚です。
      
      ただ、今後もチャンスがあれば行ってみたいとは思っています。ただ遠征とかをするには、今のボクには経済的な面で余裕がないかなあ。
 
      
      ▲ 2003年12月2日(Tue)
      マロン・マロン・マロン・マローン・マロン・エルニョス・マロン さん
      
      宿題の質問なんですけれども、なっちが卒業しましたら、ののさんとか、メンバーが、今までよりも、「なちゅみぃー」って、なつみさんに、じゃれていく機会が減ってしまう気がするのですけれども、そこが、ほんと、悲しいです。なっち卒業シングルは、いい曲にしてほしいです。
      そういった寂しさは確かにあるかもしれませんね。
      ボク自身はいわゆるカップリングとかって言うやつは、あまり意識したことが無いので、正直それほど寂しいという気持ちにはならないのですが。
      
      なっち卒業シングルはどうなんでしょう。そういった意味合いを持ったシングルに、果たして本当になるのかどうか、かなりあやしいとボクは思ってます。
 
      
      ▲ 2003年11月24日(Mon)
      マロン さん
      
      >そういった萌え的な見方をしている人たちだけでした。
      そんなつもりじゃぁ、、、、そうなつもりでいたわけではないですよ。。。。。。ほんとに、、、、、、ただ、なんか、よかったなあって・・・・・・・
      萌えてもいいじゃん(爆)自然現象ですし、僕まだまだそういう、萌えなお年頃ですし、萌えてばっかいるわけじゃないですよ、萌えプラス愛情ですもん(爆爆)
      別にいいんじゃないですか?萌えても。
      
      ボク個人としては、うたばんには萌え的な要素は求めていないし、以前のうたばんの面白さは決して萌え的な要素からくる面白さではなかったと言っているだけで、萌え的な要素で楽しんでいる人を否定しているわけではありませんから。自由に萌えれば良いと思います。
 
      
      ▲ 2003年11月22日(Sat)
      爽やかBOY(ほんとなのよ   マジで、、、ごっごめんなさい、、、、、、)マロン
      さん
      
      うたばんですかー、私は亀井さんへの、萌え萌えモエ感が、すさまじいこのごろです。
      あと、ののさんが、あほみたいにイッってしまったような感じに、とっても、私は幸せいっぱいに感じました。ののさん天才です。大好きです。のの大好き
      そういった自分の推しだけを見ている人にとっては、前回のうたばんは面白かったようですね。面白かったと言っている人たちは全て、そういった萌え的な見方をしている人たちだけでした。
      
      ボクとしては、うたばんに「萌え」の様なものは求めていませんし、あの企画以外にいつものように座りのトークがあったりしたら、何ら不満に思うことは無かったのでしょうが、いかんせん今回はあの企画だけで何ともあっさりと終わってしまったわけで。
      やっぱり大きな問題は「尺の短さ」なんでしょうね。
      
      あと、絵里たんに萌えるのは、人間として正常です。
 
      
      ▲ 2003年11月19日(Wed)
      抹茶 さん
      
      今週のハロモニは、あまりどこのサイトでも扱っていないような気もするので、知らないかもしれませんが、えりタンがあんなコトやこんなコトをしてしまって、ワタシは鼻血を止めるのに必死で、それはもう大変でした!いやー見れなくって残念でしたねー♪
      あまりボクを見縊ってもらっては困ります。
      ボクは過去何度も何度も番組を見忘れてしまっているのは確かですが、その後確実に観賞に至っているのですよ。吉澤マシューも今や観賞済みです。
      
      よって、ボクはそのうちこの見忘れてしまったハロモニも間違いなく見てしまうのでしょうし、そして、えりタンがあんなコトやこんなコトをやっているのを見て、思わず鼻血を噴出させてしまうことも間違いありません。
      亀仙人級に噴出させる自信ありです。アリアリです。
 
      
      ▲ 2003年11月15日(Sat)
      ペッチー さん
      
      最近、「あうた〜すぺ〜ちゅ」に入れないのですが、どうしたらいいですか?
      あ、ごめんなさい。
      ちょっとリニューアルでもしようかなあ なんて思って、「プライベートモード」にしながらあれこれスタイルシートを弄っていたのですが、どうもしっくりくるデザインに出来なかったので、結局リニューアルは止めたんです。
      その際に、うっかり「パブリックモード」に設定し直すのを忘れていまして、ボクしか閲覧できない状況にしてしまっていました。
      
      もちろんボクには何の問題も無く見えていたので、全然気がつきませんでした。教えていただいて助かりました。ありがとうございます。
 
      
      ▲ 2003年11月11日(Tue)
      庵ちゃん さん
      
あんた漢だよ!
実は僕、市井サイトをやってんですけど、普段の市井に見向きもしなかった連中がこんなときだけ好き勝手書いてるのを見て正直ムカムカきてたんですわ。
さすが爽やかな人は一味違いますね。
ありがとうございます。
そんなに爽やか爽やかと言われると、とても照れてしまいます。
もし逆の立場だったら、恐らく気分を害すだろうなあと思い、あのような態度をとらせてもらいました。
でもボクとしては、こうする方が普通だと思います。
特に知りもせず、普段は全く触れてもいないにもかかわらず、こういうときだけ突然あれこれ語りだす事の方がよっぽどおかしいと思います。今回の件だけでなく、何事においても。
 
      
      ▲ 2003年11月10日(Mon)
      まろん さん
      
      >安倍さんがあまりにもイタすぎるだけだな
      僕は、そんな、かなり変な安倍さんがすごい好きです(爆)
      PS;僕は、変じゃないですよ、はい、きわめて爽やかメン(にこり)
      ボクも嫌いじゃないですよ。とても好きです。
      
      >僕は、変じゃないですよ、はい、きわめて爽やかメン
      顔が見えない状況ではなんとでも言えますからね。
      ただ、多くの場合自分で爽やかって言ってしまう人は、実際には爽やかではないです。ちなみにボクの場合は、極めて特例。
 
      
      ▲ 2003年11月9日(Sun)
      まろんちゃn さん
      
      >自分自身に。
      あ〜、わかる、うん、自分自身に、ぷんぷんと。
      ぷんぷんぷん   っや、私は、ありませんよ、そんな、「プンプン」て・・・・ごほんっ、、、、、、、、、、、、ほっほんとですよ・・・・・・・(焦)
      ハンドルを少し変えているようですが、これは明らかにいつもメールを送ってくださるマロンさんですね。
      犯罪の匂いがしますか。マロンさんもわかってしまいましたか。
      
      しかしそれもしょうがないのではないでしょうか。
      
      そもそもこんな危険な匂いがぷんぷんするようなサイトに来てしまっている時点で、もうすでに普通ではない証拠です。ですから言い訳をしても無駄なのです。自分はちょっと普通ではないということを自覚してください。
      
      ちなみにボクの場合は全てキャラなので。実際には普通です。ていうか爽やかです。ここだけはキャラじゃなくて、リアルの自分です。
      
      最近「自称爽やかキャラ」みたいな人が増えているようですが、騙されてはいけません。彼らはみ〜んなウソをついています。
      本当に爽やかなのはボクだけです。ムフ♪
 
      
      ▲ 2003年11月8日(Sat)
      マロン さん
      
      >可愛いってこういうことでしょ?(超得意げな顔で)
      こんにゃろう・・・・・(超失言)爆
      わたしも、そういうのとかですね、大切だなって想います。
      あ、やっぱり可愛らしさは大切だと思いますか。
      その「こんにゃろう」っていう言葉は、あまりにも可愛らしすぎたために思わず出てきてしまったのですね。
      これからは可愛らしさも嫌味なぐらい前面に押し出していこうと思います。
      
      
      
爽やかMAX さん
      
      固いこといいなさんな。かわいけりゃいいじゃん
      そうだよね。可愛かったらなんでも許されるもんね。その上爽やかだもんね。鬼に金棒だよね。
これからは可愛らしさも嫌味なぐらい前面に押し出していこうと思います。
 
      
      ▲ 2003年11月4日(Tue)
      お猿 さん
      
      こんばんは、eiseiさん。死んじゃ駄目ですよ。コラムを更新せずに死んじゃ駄目ですよ。それに世の中の女の子が悲しむじゃないですか。でも、eiseiさんのことだから、わざと更新せずに、一週間後あたりに「生き返りました。黄泉がえりです。」なんて復活するんだろうなぁ。
      今自分が生きているのか死んでいるのか、かなり微妙なのですが、もうめんどくさいので、「死んでいる」って事でよろしくお願いします。享年10歳って事で。
      
      コラムは最近書くネタと気力がありません。
      と言っても、日々の日記の方で、コラムに近い内容のものを書いていますから、自分の中ではあれで満足してしまっているのが現状です。
      ちなみに、これからは少しまじめに批評しているものに関しては(いわゆるコラムに近い文章)、[TEXT]という表記をすることにしましたので、読むときの参考にしてみてください。
      
      「女の子が悲しむ」というところをまじめに応えると、とても嫌味で様々な人からひんしゅくを買ってしまいますが故、思い切ってスルーしておきますが、復活の方は1週間もたたずにしてしまいました。
      ていうか、死んでるんですけどね。享年10歳って事で。
 
      
      ▲ 2003年10月30日(Thu)
      庵ちゃむ さん
      
      「MIDNIGHT SUBMARINE」のレコードなぜか持ってます(w
      レコード持ってますか!すごいですね!さすがですね!
      
      しかし、この曲なかなかの名曲ですよ。
      アニメの方は、全然覚えていないのですが、なぜかこの曲だけは歌詞もメロディーも鮮明に覚えていましたから、そういった意味でも間違いなくこれは名曲なのだと思います。
      
      つんく♂氏もこれぐらいの名曲が作れればね、本当にすごい人だなあと思えるんですけど。
 
      
      ▲ 2003年10月23日(Thu)
      maron さん
      
      私も、みました^^。でも、springsさんの、方が、15.6さいで、年上かなとか、想ってみていました。僕テキには、ののさんを、センターにして、破壊的な「Mの黙示録」に、してもらいたいホゲゲン。
      maronさんはののさんがいいですか。
      しかし今のボクとしてはやっぱり、M黙は道重さん以外は考えられません。
      
      人の話を聞くときは、きちんと目を見て聞きましょうという夏先生の教えを忘れることなく、後ろの席の子が話をしているときは、真後ろを向いていましたからね。道重さんは。完全にカメラに背を向けた状態ですよ。
      何て微笑ましい光景でしょう。素敵過ぎです。
      
      ところで、「ホゲ」というのを今でも語尾につけているみたいですね。しかも「ホゲゲン」などというわけの分からないものに進化してしまっているようで。とてもナチュラルで、不自然さなどは微塵も感じません。これからもその調子で是非とも頑張ってください。
 
      
      ▲ 2003年10月20日(Mon)
      マベ・パール さん
      
      代わりにオレが録画忘れました。いぇい!おめでと!_| ̄|○
      あ、あの面白かった岡女を録画し忘れるとか、本当にそういうことする人っているんですね!
      
      ボクはもうしつこいくらいこのワールドワイドウェブ上で、それはもう呪文のように「録り忘れるな〜」と唱えていたので、無事に捕獲できました。いぇい!おめでとう!
 
      
      ▲ 2003年10月18日(Sat)
      マロン さん
      
      ついに(?!)ホゲをつけるのやめたのですかホゲ。でも、いい年しまして、ホゲって、つけるのも、また、大人気ないホゲって、いいますか、なんか、、、ですよねホゲ。
      どうやら、「ホゲ」をつけなくても見忘れずに済みそうです。
      いや、しかし油断は出来ません。最後まで無事見終えるまで、この闘いは終わっていないのですから。
      
      そのため、是非マロンさんには、ボクの代わりに語尾に「ホゲ」をつけるのを続けていただきたいと思います。岡女が始まるまでとは言わずに、ここは是非ともこれから先、未来永劫つけ続けていただきたいと思います。
      
      なんで「ホゲ」ってつけてるの?といった疑問すら誰にも持たせないくらい、それはもうナチュラルに「ホゲ」といい続けてください。
 
      
      ▲ 2003年10月13日(Mon)
      マベ・パール さん
      
      メロンを最初に知ったのが「電話待っています」ですか。ってことは、POPJAMですか?
      10-FEETが20位ですか。メロンと方向性は違えど、どちらも知名度が上がって売れるようになってきたのだなと思いますね。やはり知名度はネックになってますね。
      いえ、ポップジャムではなくて、BSで放送していたハロプロコンでした。確か2001年夏の。シェキドルとかがまだいた頃ですね。
      
      10-FEET知っていますか。実は結構有名な人たちなのかな?ボクは全く知らなかったのですが。
      とは言ってもやっぱり、メロンよりも売れていないということは、メロンよりも有名じゃない訳であり、それはつまりほぼ無名に近いってことですよね。
      ボクが知らなくても、それはおかしなことではない訳です。
      
      売上げ枚数が知名度によるのはしょうがないのかもしれません。だからこそプロモーション活動っていうのが重要になってくるのでしょうね。
 
      
      ▲ 2003年10月11日(Sat)
      爽やかBOY とかなんとか、まろん さん
      
      >ではどうしてdreamの方が売れているのか?これはどう説明をつけるのか?ボクはここだけが何とも解せません。
      
      ですよね、私も、なんで、10−FEETとか20位で、初登場で、5週目には圏外なのか、意味がわかりません。もっと、売れるべき、ってか、売れなさい。での、まあ、いいや・・・・・・・・あっやっぱだめです。
      メロンさんは、15位なのは、なんか、おかしいと想います。でも、いい歌って、好きな人と、嫌いな人とが、真っ二つに別れやすいと想います。だから、売れなくっても、それはそれで、なんか、いいのかもしれません。・・・・やっぱだめですか、、、、。
      つんくさん、にも問題あるきがします(ええ??!!)
      実はボクとしては、メロンが15位だったということよりも、dreamが初登場10位でメロンよりも上だったことの方が解せないのですな。
      メロンの15位は、少し順位が低い気もしますが、これぐらいが色々な意味でちょうどいいのかもしれませんね。皆が皆「メロン記念日知ってる!大好きー!」っていう状況は、ちょっとあまりにも怖すぎますよ。
      
      
>いい歌って、好きな人と、嫌いな人とが、真っ二つに別れやすいと想います。
      あー、それってあるかもしれませんね。例えばあゃゃの「THE LAST NIGHT」とかね。
      
      ちなみにボクは10-FEETという人たちは知らないみたいです。ごめんなさい。
      
      
      
お猿 さん
      
      こんばんは、eiseiさん。
      お猿は、[メロン記念日]の曲なら「This is 運命」が好きです。この曲がオリコン最高順位28位だなんて信じられないー。今なら[モーニング娘。]がカバーするといい感じの歌詞になるかも。でも一番のポイントは、この曲がつんくPの作曲じゃないってことー!
      こんばんは。
      
      This is 運命は28位だったんですか。その頃から見たら、15位というのはすごいのかもしれませんね。
      
      ボクが初めて聴いたメロンの曲は『電話待ってます』だったのですが、この当時はメロン記念日というグループ自体ほとんど知らない頃でした。ただ、「歌っている曲は結構まともだなあ。」と思ったのです。
      
      しかし、その後リリースされた曲は全く興味が持てない状態。『This is 運命』も実はボクはあまり好きではないのです。「produced
      by つんく♂」なんて言っておきながら、曲は他人が作っている始末。
      
      そのためボクは「やっぱりメロン記念日っていうグループに対する力の入れ具合はこんなものなのか。」なんて思っていた訳です。しかしながら、その後に出た『夏の夜はデインジャー!』を聴いて、「すげえ!今回はいい歌もらってるジャン!」と思ったのでした。
      
      そしてその後リリースされたメロンの曲は、ことごとく好きになってしまい、「つんく♂が曲作んなくたって、全然いけるジャン!」なんて喜んでいたのですが、よくよく調べてみると、『夏の夜はデインジャー!』以降の曲はつんく♂が作っていたという事実を後で知り驚愕!さらに、『電話待ってます』までもがつんく♂の作品とは!
      
      これを期にボクは、真に不本意ながら、「自分は潜在的にはつんく♂信者」ということを自覚したのでした。
 
      
      ▲ 2003年10月9日(Thu)
      ずるり さん
      
      自分が前田健をはじめて見た時の感想は、「全然似てないけど、すっごい似てるなぁ」と思いました。それと他に、BOAの物まねもしてましたよ。
      「全然似てないけど、すっごい似てるなぁ」ってとても独創的な表現ですね。
      どっちだよ!みたいな。思わずつっこんでしまいます。
      
      彼はあゃゃのモノマネ以外も出来るのですか。
      しかし、どうやら女性のモノマネしかしていないようですね。
      そのBoAのモノマネはもちろんボクは見たことはないのですが、大体想像できてしまうところが何だかとても悲しい気分です。
 
      
      ▲ 2003年10月4日(Sat)
      お猿 さん
      
      eiseiさん、こんばんは〜。
      書けないなあ、書けないなあ、この文章は。ありえないなあ。
      「あゃゃLOVE!」じゃなくて「eiseiLOVE!」って思わず言っちゃいそうなLOVELYな文章ですねっ!
      
      それはともかく、UFAきてますねー。かなりきてますねー。その時期は、生で歌番組があるみたいですが、出演の方どうなるんでしょうね?あゃゃじゃなくてソニンで行ってほしかった。実はソニンでした☆みたいな。ついでに「The Last Night」もソニンが歌えばよかったのに〜。
      こんばんは。
      
      あ、ラブリーな文章でしたか?
      やっぱり諭吉は2枚しか持っていないっていう心の訴えが、とても切実で、好感度もぐぐぐいっと上がったのですかね。そうなんでしょうね、きっと。
      
      あゃゃハワイ企画は、ボクは残念ながら100%行けないのですが、現時点ではまだ特になんとも思わないのですよ。やっぱり、その当日の現地レポを実際に目にしないと、嫉妬心はわいてこないみたいです。
      
      ソニンの今度の新曲はすごいですよ。いや、色々な意味で。
      あんな歌を唄えるのは、今や恐らくソニンしかいないでしょうから、ソニンの新曲はあれでいいと思います。
      
      逆に、「THE LAST NIGHT」もハロプロで言えば、あゃゃだけですよ。歌いきることが出来るのは。だからこの歌もあゃゃで正解じゃないですかね。
      ただ何度も言いますけど、だからと言ってボクがこの歌が好きという訳ではないですよん。
 
      
      ▲ 2003年9月29日(Mon)
      お猿さん
      
      I WISH. MAKE A WISH. お猿、壁に手をついて反省。
      http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20030928002.htm
      それ、いい話ですよね。
      娘。で生きる勇気を与えられ、一時的ではあれ病状も飛躍的に回復したとは、まさに娘。が起こした奇跡なのではないでしょうか。
      最近生きる気力を失っている懐古的なヲタには皮肉な話ですね。
      
      
      
マロン さん
      
      いや、そんな、eiseiさん。。(泣)なっちを、責めないでください。。
      彼女は、本気で、ハンバーグは、偽者だなって想っていたんだと想います。だって、ののさんが、ハンバーグを、答えたとき、本気な感じで、ののを、とめていたし、それに、、、なつみさんは、わるいひとなんかじゃないですよ・・・・(涙)
      あと、ののは悪気なんてなかったと想います。きっと、こんにょさんが、それほどまで、深くほんきで、悩んでいたとは考えてなかったと想うんです。だされた料理の中には、ののが、ほんとに好きなものって無かったっぽいですしですよねだから、「今回はゲームを楽しんでいこ、」的なイメージでゲームに挑んだのかもしれないです。
      そんな、おき楽モードにはいってしまって、ののさんは、こんこんの、気持ちをうっかり、見落としてしまったんだと想います。だから、、、、ののさんも、わるくないです、、、、、、そ、そうですよねののは、あったかな、ひとなんですよね・・・・そーなんです!!(爆)
      
      亀井ちゃんの、うしろに、隠れるこんこんに萌え・・・・・・・・です、、、
      こんー、そういう、仲間想いなとことか、愛してますよ。^^
      責めてませんよー。
      
      なっちは良くも悪くも昔からああいう人ですし、悪気があってやった事ではないんですよ。言ってみれば、ただ何も考えていないだけです。
      そしてののさんも一緒。何も考えていないだけです。
      
      だから、この二人はあったかい人ではないかもしれませんが、悪い人ではありません。
      
      ただ、なっちのずるいところは、時折ビックリするぐらい他人思いの優しい言葉を発するところです。本物の天使と思ってしまうほど。
      ずるい子です。でもそういうところが結構好き。
      
      ちなみにボクは、涙を見せた紺野さんよりも、嬉しそうに千里鏡を覗くえりりんの方が10倍くらい萌えました。
 
      
      ▲ 2003年9月24日(Wed)
      爽やか道民GT さん
      
      eiseiさんの実家って北海道だったんですね(プゲラ
      2週遅れの深夜のハロモニもいいもんでしょ〜?あんな番組、真っ昼間に放送するなんてありえないから。まぁ、夜中にニタニタしながら見ている愚民の気持ちがわかってもらえて嬉しいですよ。そりゃーロリにもなりますって。
      あ。GTさんってロリだったんですか。
      まあ、もちろん知ってましたけどね♪気持ち悪いですね♪
      
      確かにハロモニは深夜に放送された方が集中して見れる気がします。
      問題は2週遅れって事ですよね。遅れすぎ。
      でも確か、地域によっては3週遅れているところもあったはずですよ。
      3週て!何だよ3週て!3週前のハロモニなんてもう覚えてねーよ!
      
      もしかしたら北海道はまだマシな方かもしれませんね。
      てか、それ以前に北海道は鈴井貴之周辺がテレビを牛耳りすぎです。
 
      
      ▲ 2003年9月4日(Thu)
      ずるり さん
      
      自分の場合、「住めば都」よろしく『聞きまくれば良曲』なので、はじめ苦手だった曲も好きになります。人間の適応能力のすごさをかいま見た感じです。
      そういうことって確かにあるかも知れませんね。
      
      ボクは、ちょっとしたきっかけで、それまでは特に思い入れの無かった曲が好きになってしまったという事は何度かあります。
      
      ただ、この場合、「嫌い」な曲ではないんですよね。
      好きでも嫌いでも無い曲が好きになったということで、実を言うとボクの場合、嫌いな曲を聴きまくるほどの根気がありません。
      
      ただ、あゃゃの曲の場合は嫌いって訳ではないんですよ。
      どうも興味が沸かないって感じ。
      だから、きっかけさえあれば好きになれると思って、あのような日記を書いてみたんです。
      
      
      
      
ナガーゴ さん
      
      はじめましてナガーゴと申します。いきなりで失礼ですがこの部分が興味深かったので、レスさせていただきます。
      
      >>「自称あゃゃヲタだったら、やっぱりあゃゃの歌は聴きまくるべきだろう」的な薄っぺらい考えは全く持ち合わせていなく、それゆえ、あゃゃの新曲だろうとなんだろうと、「好きになれヌものは好きになれヌ!」という見解を常々持っている・・・。
      
      僕もあややヲタですが、この考え方は共感します。
      あややの曲なら嫌いな曲でも聴き込んで好きになる、という方法もあるらしいですが、その前に聴き込む気にならない派です(笑)
      僕は「美学」となつおが心底嫌いで(笑)「美学」が2位に甘んじた時はガッツポーズしてしまったし、なつおに至っては断固購入を拒否してます。なつおなんて変換するのも汚らわしい(笑)
      “こだわり”を持ってファンをやっていたいな、と思ってます。※ちなみに、僕も「ドキラブ」が異常に好きです。
      長文失礼しました。
      はじめまして。
      
      そうですよね。変な使命感に駆られてしまってはいけないと思います。
      自称あゃゃヲタなんだから、あゃゃに関する全ての事象を肯定せねばみたいな。もちろん、自然と全てを肯定できてしまうのが、一番幸せなのでしょうが、正直言ってそれは難しいですよね。
      
      ていうか、本当、あゃゃの曲に関しては、苦手な曲調の歌ばかりで、ちょっと辛いです。
      
      ボクも「ドキラブ」(ドキラブって言うんだ。初めて知った。)はすごく好きなのですが、これってどうしてなんでしょう。最初に聴いたときの印象がやたらと良かったのが原因だと思いますが、この時って考えてみたらあゃゃに対するイメージって皆無なんですよね。
      
      今はむしろイメージがあまりにも先行し過ぎているのかもなあ。なんて思ったりもしました。イメージが先行しすぎるあまり、「この歌はどうか?」という思いが少なからず強くなってしまっている気がします。
 
      
      ▲ 2003年9月3日(Wed)
      ハートビート さん
      
      >えっと。どうしたら松浦さんの曲を心から楽しむ事が出来るようになるのですか?
      
      なんか「じゃライブに来いよ」って誘ってもらいたいかのような書き方ですね。
      あれ。そう感じてしまいましたか。
      そんなつもり毛頭なかったのですがね。
      
      そもそも、このハートビートさんの言葉から察するところ、これは「ライブに行けば楽しめるようになる」ということなのだと思われますが、ボク自身ライブには一切行った事がないというのは、恐らくご承知の事だと思います。
      
      そうなると、ボクには、あゃゃのライブに行く事で、あゃゃの音楽が楽しめるようになるという実体験も、考えも全く無い訳であり、それ故に、その様な考えに至る事は無いというのは、苦も無く予測できる事ではないでしょうか。
      
      そんな人間が、「あゃゃの歌を楽しむにはどうしたらいいのですか?」という言葉で、ライブに誘ってくれなんて事をほのめかしたりなどはしませんよ。
      
      それと、あくまでもこれは、音源レベルでどうしたら楽しめるようになるのかという話。ライブに行くことにより、現場の雰囲気から好きになるということは全く想定していません。
      
      それはさておき、ライブにいけば楽しめるようになるってのは本当なんですかね。いや、行ったこと無いからわかんないんですけど。
      でも、それって何となくインチキのような気がするのは気のせいかなあ。
 
      
      ▲ 2003年9月1日(Mon)
      お猿 さん
      
      こんばんは、eiseiさん。
      今回のハワイツアーですが、参加された方の日記を見ると、「モーニング娘。」15人との記念写真があったそうですね。これはつまり、娘。にとっては、自分達のコアなファンを間近に見る絶好の品評会でもあったわけで、1500人?も観察できたと。
      ところで、eiseiさんなら15人との全体写真と指名制のツーショット写真、どちらの方が価値ありますか?また、現時点で誰を指名しますか?夏の終わりに聞いておきたいです。
      こんばんは。
      
      それは当然ツーショットの方が、ボク個人としては価値は高い気がします。
      ただ、そうなると誰か1人だけを指名する事になる訳ですが、娘。から一人だけ選ぶのは難しすぎます。
      
      恐らく、ボク自身がそのような場面に出くわした場合、「なっち、美貴ティ、えりりん」という三者の中から、一人だけを選ぶという事が出来ずに、尚且つあまりにもテンパリすぎた挙句、「えっと〜、高橋愛ちゃんでお願いします。」だとか、思わず微妙な発言をしてしまいそうです。
      いや、愛ちゃんでもうれしいんですけどね。
      
      でも、今現在なら藤本美貴ティかなあ。
      
      
      
      
マベ・パール さん
      
      カミンナウしても周りのダチが自分がどんな人間か知ってるなら大丈夫だと思います。オレの場合、カミンナウと同時にアフターケアしてます。ただ、娘。=ロリという一般の考えも存在しますので、「あいつらとは違う!」ってアフターケアしても救えない場合もありますけどw
      あー、なるほど。
      しかしボクの場合、どうもサービス精神旺盛で、飲み会の場などで、ロリだとか娘。の話になったとしても、「ロリじゃねーよ」なんて言いながらも、ついついその後に「ZYXっていいよね!」といったような、模範解答的なフリとオチを普段から敢行してしまっていますので、ボクの発言がどこからどこまでが本気なのか、友人も明確には分からないらしいのです。
      
      ボクが唯一「あの様なヲタの人達とは全く違う」と証明できる事と言えば、一度も現場には足を運んだ事がないという事実だけなのですが、それも近々なくなってしまいそうで、今現在かなりヤバイ状況に立たされている感じです。