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2006年2月12日(Sun)
亀井さん大好き さん

その通りだと思うんですけど。 一般人じゃなく公人として社会対しての影響力についてどう思いますか。
去年日本ハムの新人のある投手が一年目のキャンプの後先輩とパチンコ屋で18才なのにたばこを喫煙したのを週刊誌に撮られ同じように無期限の謹慎、グッズの停止、母校に行くことも禁止になり、その理由がプロ野球選手は子供達の憧れる存在であり一般人ではなくテレビに出ている公人として社会に与えた影響とのことでした。
あと謹慎についてどう思いますか。よくタレントが問題を起こすと謹慎になりますけど刑で謹慎何ヶ月て決まった訳でも無く、本人のコメントも出て無く謹慎の期間の基準が分かりません、長ければ良いのか、教育がすめば良いのか、 ほとぼりが冷めるためだけなのか。休ませて誰の目も触れない所で反省するより休まないで未成年の喫煙は止めようと言い続ける方が意味があると思うんですけど。
確かに、そのような社会に対しての影響というのはあるのかもしれません。ただ、だからと言って、その処罰の仕方というのはあまりにも解せないと言うのがボクの意見です。その日ハムの新人選手の影響力にせよ、今回の彼女の影響力にせよ、それ以上によっぽど子供たちに対して影響力を持っているのは、周りにいる大人たちです。こういった事態が発生すれば、親が子供に対して、「何が、どうしていけなかったのか。」と言うことを、しっかり理屈をつけて教えてあげればいいわけであり、そこをただ単純に「未成年なのにタバコを吸ったから駄目。」などと、理屈もなしに教えているからこそ、子供たちは間違った認識をしてしまうわけで。

「社会に対する影響」などという漠然とした理由のみで、まるで犯罪を犯したかのような扱いを世間からされているわけですが、今回の件は、一体どれくらい社会に対して悪い影響を与えたのでしょうか。そういった統計的なデータもないまま、未成年の至らぬ行為に対し、ただ一方的に「罪人者扱い」をし、吊るし上げる世間の方が、ボクはよっぽどモラルを疑います。犯罪を犯したならば、それ相応の処罰をされてしまうのは当然だとは思いますが、今回の件は特に、「一度くらいの過ち」として、十分許されてもいいことではないでしょうか。有名人であろうがなかろうが。

ただ、現状における世間の認識を考慮するに、謹慎処分と言うのはいたし方がないことかもしれません。その謹慎期間がどれくらいが妥当なのか、と言うのは実に難しい問題だとは思いますが、最良なのは、「過ちを犯してしまったことを、今はとても反省しています。しばらく謹慎することにします。ごめんなさい。」といった本人コメントをすぐにオフィシャルとして発表し、反省しているのだということを世間に対してアピールすることであり、そういったことをするかしないかで、謹慎期間の長さというのは随分と変わってくると思います。「悪いイメージ」が今回の謹慎処分の元凶なのですから、「十分反省している」というアピールなしには復帰はありえません。「雑誌に記事が載る前に何とかしなければ」といった気持ちだけがはやり、とりあえず謹慎という処置をとったのでしょうが、このままの状態であれば、それこそ彼女のメディア出演はもう二度と実現しないのかもしれません。とにかく反省しているということを、本人のコメントとして発表するのがまず第一だと思います。

「未成年の喫煙は止めようと言い続ける」というのも一つの手かとは思いますが、こんなことをすれば、それこそ心無い人達に対して「喫煙していた本人が、なにを偽善者ぶってんだよ!」などという、恰好のネタを提供することにもなり、あまり得策ではないかもしれません。

2006年1月31日(Tue)
あまね@さゆみん さん

トップ画のえりりんがだんだん哀れに思えてきました。上見ても下見ても小春しかいません!!!えりりんカワイソス。 そうだそうだそうだ全くマコ天使!!
>上見ても下見ても小春しかいません!!!
真ん中にごっちんがいるじゃないかYO!!物事を大げさに言ってはいけませんYO!!
ここ最近は久住さんをピックアップする番組が多く、更新ネタにはもってこいです。久住さんに対しても、歌・ダンスとも下手に熟れるよりも、まだまだヘタッピな今の時のほうが、見ていて面白いというのは確かにあるかもしれません。ボクは自分の気持ちに素直に生きています。

2006年1月25日(Wed)
udagawa さん

エンディングで聞いただけなんですけど、いいなって思えませんでした。新曲ごとうさん。ぼくは、はたけ氏の曲もいいとは、おもえないんですけど;^^ あ、でも、横浜蜃気楼?だけなんですけど。知ってるのは。berryの曲のほうが好きなのが多いのもまた、不思議です。いい曲ってなかなか、出来ないんですね。
>いいなって思えませんでした。新曲ごとうさん。
後藤さんの新曲がいいなって思えなかったんですよね?決して新曲を歌っている後藤さんがいいなって思えなかったってわけじゃないですよね?まあ、もしかしたらどちらも良くなかったのかもしれませんが。はたけ氏の曲は、極稀にとてもいいメロディーで仕上がってしまうので侮れません。「横浜蜃気楼」ではなく、カップリングの「BLUE ISLAND」なんてのはその典型です。他にもメロンに提供した曲など、意外といい曲があるとボクは思いますけど、世間のはたけ氏に対する評価ってのは、思いのほか低いですよね。

2006年1月21日(Sat)
通りすがりの名無し さん

個人的に今週の放送で一番印象深かったのは、美貴様の大外刈りでした。
美貴たんは、稀にマジな顔つきでびっくりするような発言をすることがありますゆえ、今回の大外刈りも、久住さんを本気で痛めつけるつもりなんじゃ!?と、一瞬ドキッとしたものです。とりあえずは本気半分・冗談半分といった感じだったようで、ホッと胸をなでおろしました。カメラが回ってて良かったです。

2006年1月15日(Sun)
亀井さん大好き さん

本当にそうですね。来年の 紅白は新曲で現娘。が出て欲しいです。
今年の娘のライブは楽しみです。後藤さん卒業以来、毎回 誰かの卒業ライブで卒業をする人の中心のライブになってたけど今年は純粋にライブを楽しめそう。去年の秋コン はMCでファンに触れたりして自分は良いことだと思っているんですが。台本に書かれていることをバカのひとつおぼえで言っているより本人がその場で感じたことや思っていることを聞きたいので。その事についてどう考えていますか。今年も ライブでボードに触れただの ロマンスに触れただの話題になりそう。
ドリームモーニングと言う企画、一度くらいはいいのかもしれませんが、個人的には、今後はもう娘の最期というその日まで取っておいて欲しいものですね。
春のツアーは、「今のところ」卒業という話はなさそうですが、やっぱり余計な要素は無く純粋にライブが楽しめるってのはいいことだと思います。ライブ途中のMCでは、最近はコント形式だけではなく、フリートークっぽい雰囲気のものもありますけど、10人でMCを決められた時間内でやるとなると、完全なフリートークよりはある程度台本の中で行う方がコントロールがきくのでしょうね。それがソロコンのような完全フリートークになかなか踏み切れない理由だと思いますよ。
ファンについて触れることの良し悪しは、その内容にもよるのでしょうね。基本的にライブにヲタ芸はいらないと思っているボクとしては、演者がヲタ芸を肯定するような言い方だけは勘弁して欲しいというのが正直なところです。

2006年1月3日(Tue)
maronudagawa さん

びびりましたよ。。。。初めて聞いたとき、「ごらあああああ!!」って言ってるのを、、、、。あれ、本当にミキタンが、言ってたなら、びびるし、感情の起伏はげしすぎるよ・・・・。
美貴たんは何事も全力な熱いハートの持ち主なので、あんなにまで感情のこもった発言をしてしまったんでしょうね。もう、本当に触って欲しくなかったって気持ちがとてもよく伝わってきて、むしろ触ろうとした奴が悪い!って思ってしまうほどですよ。
ちなみに、この音源は、切り貼りをして誰かが作為的に作ったものだと思うので、感情の起伏の激しさ(情緒不安定であること)については、この音源からは分からないとは思いますよ。安心してください。

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